失業保険の認定日に行けない場合、どんな理由なら認定日を変更できるのでしょうか?
現在失業中なのですが、いくつかの会社の面接をえてやっと決まりました。
しかし1カ月半ほどの学校での研修の後の就職となり、就職先は大阪なのですが現在は東京の学校に通ってます。
次回の認定日にはまだ学校も卒業できそうにないのですが、そういった場合でも認定日の変更はできるのでしょうか?
とはいっても翌日行けるわけでもないのですが。。。
もしくはあきらめるしかないのでしょうか?
現在失業中なのですが、いくつかの会社の面接をえてやっと決まりました。
しかし1カ月半ほどの学校での研修の後の就職となり、就職先は大阪なのですが現在は東京の学校に通ってます。
次回の認定日にはまだ学校も卒業できそうにないのですが、そういった場合でも認定日の変更はできるのでしょうか?
とはいっても翌日行けるわけでもないのですが。。。
もしくはあきらめるしかないのでしょうか?
病気・ケガ(診断書が必要な場合あり)
求職の面談と重なった(会社側に証明を書いてもらう必要あり)
変更の理由として一般的にはぐらいですね。
でも相談者さんは就職のための学校ですし、絶対ダメ、ということは無いと思います。
ハローワークの方が仰ってましたが「迷ったときはまず「ハローワークに』確認。認定日に来られない事が判明したらまず電話」だそうです。
求職の面談と重なった(会社側に証明を書いてもらう必要あり)
変更の理由として一般的にはぐらいですね。
でも相談者さんは就職のための学校ですし、絶対ダメ、ということは無いと思います。
ハローワークの方が仰ってましたが「迷ったときはまず「ハローワークに』確認。認定日に来られない事が判明したらまず電話」だそうです。
各種手続きについて頭を抱えています。。。
12月末で仕事を辞め、3月に挙式予定です。
嫁ぐところも式場も、私の現住所からは遠いので、仕事を辞めた年明けから、引越し、各種手続き・式の準備に専念しようと思っているところです。
私は現在健康保険ですが、彼の家族は自営業で国保です。
いつ入籍してどのように進めればスムーズにいくでしょうか?
また、失業保険の手続きや、銀行・証券口座(ネット)、プロバイダー、免許証等たくさん変更するものがあると思いますが、どの順番でやっていけば一番面倒でないのかわかりません。
最初は2月の後半に入籍しようと思っていたのですが、こういうことを考え出すと入籍の時期って結構重要なんじゃないかと思えてきました。
どなたかアドバイスをお願い致します。
12月末で仕事を辞め、3月に挙式予定です。
嫁ぐところも式場も、私の現住所からは遠いので、仕事を辞めた年明けから、引越し、各種手続き・式の準備に専念しようと思っているところです。
私は現在健康保険ですが、彼の家族は自営業で国保です。
いつ入籍してどのように進めればスムーズにいくでしょうか?
また、失業保険の手続きや、銀行・証券口座(ネット)、プロバイダー、免許証等たくさん変更するものがあると思いますが、どの順番でやっていけば一番面倒でないのかわかりません。
最初は2月の後半に入籍しようと思っていたのですが、こういうことを考え出すと入籍の時期って結構重要なんじゃないかと思えてきました。
どなたかアドバイスをお願い致します。
参考までに一例をご提案します。
まず、雇用保険の失業手当とは再就職の意思がない人には給付されませんので、結婚のため転居が必要になり働く意思はあるが通勤が困難である事実が証明できる事が給付の前提条件です。引越し先で職を探しているが、条件が合わないため就職できないことが理由になれば、OKです。(ただし給付は手続き後すぐにはされません。)これは退職後にハローワークで手続き可能です。相手の家業を手伝う場合、雇用契約をしっかり結べば雇用保険は継続されますが、他に職を探す場合は上記の手続きが必要です。また健康保険は退職時に現在の社会保険から住民票のある役所で国保への加入手続きをしてください。そして、名義変更についてですが、結婚による退職の場合ですが、まず一緒に住み始める日、入籍日を決めてください。(住民票の転出、転入と婚姻届の提出)を行って旧姓からご主人の姓になった時に住民票の写しをとって、運転免許書(身分証明書として優先)、金融機関、郵便物の転送(いつから)の順に変更手続きをされたらいかがでしょうか。プロバイダーはネットで変更内容を申請できますが、おそらく姓が変わる場合は郵送で書類が送られてくると思いますので、書面を確認して送り返せば大丈夫でしょう。結婚式の準備や引越しなどは御二人で一緒にされること、できる限りご主人になられる方に協力してもらうことが必要です。それから年内にすること、退職後にすることなど、これからやることをスケジュール帳かカレンダーに記すことをお薦めします。焦らずにがんばってください。こういう準備も後でいい思い出になりますよ。
まず、雇用保険の失業手当とは再就職の意思がない人には給付されませんので、結婚のため転居が必要になり働く意思はあるが通勤が困難である事実が証明できる事が給付の前提条件です。引越し先で職を探しているが、条件が合わないため就職できないことが理由になれば、OKです。(ただし給付は手続き後すぐにはされません。)これは退職後にハローワークで手続き可能です。相手の家業を手伝う場合、雇用契約をしっかり結べば雇用保険は継続されますが、他に職を探す場合は上記の手続きが必要です。また健康保険は退職時に現在の社会保険から住民票のある役所で国保への加入手続きをしてください。そして、名義変更についてですが、結婚による退職の場合ですが、まず一緒に住み始める日、入籍日を決めてください。(住民票の転出、転入と婚姻届の提出)を行って旧姓からご主人の姓になった時に住民票の写しをとって、運転免許書(身分証明書として優先)、金融機関、郵便物の転送(いつから)の順に変更手続きをされたらいかがでしょうか。プロバイダーはネットで変更内容を申請できますが、おそらく姓が変わる場合は郵送で書類が送られてくると思いますので、書面を確認して送り返せば大丈夫でしょう。結婚式の準備や引越しなどは御二人で一緒にされること、できる限りご主人になられる方に協力してもらうことが必要です。それから年内にすること、退職後にすることなど、これからやることをスケジュール帳かカレンダーに記すことをお薦めします。焦らずにがんばってください。こういう準備も後でいい思い出になりますよ。
失業保険について質問します。約二ヶ月前に骨折をし、(休日に単独事故)松葉杖をついて現在治療続いています。
昨年末に失業して約一ヶ月失業保険の給付を受け二月に就職したので、再就職手当も給付されました。今回二ヶ月の休職の後退職したのですが、休職中受けていた傷病手当も社会保険の加入期間が一年間に満たないため退職後は受給出来ません。ケガが完治し次第就職したいと考えていますが失業保険の受給はケガ完治後でないと受けられませんよね?治療費、生活費等正直困っています。何か受けられる手当等ないですか?
長文失礼しました。
昨年末に失業して約一ヶ月失業保険の給付を受け二月に就職したので、再就職手当も給付されました。今回二ヶ月の休職の後退職したのですが、休職中受けていた傷病手当も社会保険の加入期間が一年間に満たないため退職後は受給出来ません。ケガが完治し次第就職したいと考えていますが失業保険の受給はケガ完治後でないと受けられませんよね?治療費、生活費等正直困っています。何か受けられる手当等ないですか?
長文失礼しました。
まず、あなたが失業保険の手続きをできるかどうかが問題です。
ご質問の内容を見る限り、自己都合退職となると思われます。その場合は1年以上雇用保険をかけていなければ手続きはできません。
仮に手続きができたと仮定しても、あなたがおっしゃるように働ける状態でなければ手続きできません。
社会保険には入っていないのですか?入っていれば傷病手当金等の申請ができるのではないでしょうか。
今考えられるのは役場や社会保険事務所での相談かなと思うのですが・・
あまり参考にならなくてごめんなさい。
ご質問の内容を見る限り、自己都合退職となると思われます。その場合は1年以上雇用保険をかけていなければ手続きはできません。
仮に手続きができたと仮定しても、あなたがおっしゃるように働ける状態でなければ手続きできません。
社会保険には入っていないのですか?入っていれば傷病手当金等の申請ができるのではないでしょうか。
今考えられるのは役場や社会保険事務所での相談かなと思うのですが・・
あまり参考にならなくてごめんなさい。
質問です。新しく就職した会社なのですが保険は「社会保険」なのですが、雇用保険に加入していないと言われました。雇用保険に入らないということは、失業状態になつた時に失業保険がもらえない。ということですよね
保険は、社会保険がなかった場合は「国民健康保険」に加入するなど手段がありますが、雇用保険のようなものに個人で加入することは可能なのでしょうか?
教えてください。
保険は、社会保険がなかった場合は「国民健康保険」に加入するなど手段がありますが、雇用保険のようなものに個人で加入することは可能なのでしょうか?
教えてください。
もしかすると、何か聞き間違いではないでしょうか? 1人でも雇用していると、雇用保険には加入しなければいけないと、法律で決まっていると思います。短期の「アルバイト」ではなく、「就職」ですよね。いまどき、パートでも入れるようですよ。もう一度、会社の人によく聞いてみてください。
自分で入れる、民間保険会社の所得保障保険の類もありますが、「ケガや病気で働けない場合」が対象のようです。
自分で入れる、民間保険会社の所得保障保険の類もありますが、「ケガや病気で働けない場合」が対象のようです。
正社員で勤務しており、先日7月末にある出来事があり、退職の意を伝えたところ、即日で退職となりました。自己都合の退職ですが、実際は上司のパワハラが原因です。
8/1に再就職と思いハローワークに出向きましたが、昨年の5月の入社時から給料明細から雇用保険が天引きされているのにもかかわらず、加入されていませんでした。8/2に管轄の労働基準監督署に相談したところ、事業主に加入手続きを促してくれるとのことでした。ハローワークでは今回は自己都合の退職ですが、パワハラの事実が考慮され待機期間7日間で失業保険を受け取れるという話でしたので、こんな理不尽な不利益を受けることに大変怒りを感じております。また、今現在社宅に在住してますが、退職して1週間後の8/7には退去しろとのことです。不動産屋で物件を探したところ、次の仕事が決まっていないと不動産契約は難しいと言われました。確かにそのとおりですよね。ハローワークで相談したところ、住宅支援を受けられるようでした。住宅支援を利用して今後のことを進めようとしましたが、必要書類に離職票が必要だったりでNGでした・・・。雇用保険に加入しておりませんので、離職票を受け取ることができません。会社側の不手際で、不利益が生じているのに、8/7までに退去に関しましては労働局も労働基準監督署もハローワークも、何も手を打てないとのことでした。しかたがないので、8/7以降は路上生活をする覚悟でいます。また退職する1週間ぐらい前ですが、全社員に労働局や労働基準監督署から社長宛に連絡があっても、必ず不在と言えと言われました。何か会社に問題でもあるのかと思い、上司に聞いたところ、全社員と雇用契約書を交わしていないとのことでした。正社員約40名、パート約40名の株式会社です。また就業規則もどこにも見当たりませんでした。ちょっと知り合いに相談してわかったことは、雇用契約書を交わしていないから、会社側はやりたい放題できるんじゃないか?とのことでした。天下の朝日新聞の某販売店です。
8/1に再就職と思いハローワークに出向きましたが、昨年の5月の入社時から給料明細から雇用保険が天引きされているのにもかかわらず、加入されていませんでした。8/2に管轄の労働基準監督署に相談したところ、事業主に加入手続きを促してくれるとのことでした。ハローワークでは今回は自己都合の退職ですが、パワハラの事実が考慮され待機期間7日間で失業保険を受け取れるという話でしたので、こんな理不尽な不利益を受けることに大変怒りを感じております。また、今現在社宅に在住してますが、退職して1週間後の8/7には退去しろとのことです。不動産屋で物件を探したところ、次の仕事が決まっていないと不動産契約は難しいと言われました。確かにそのとおりですよね。ハローワークで相談したところ、住宅支援を受けられるようでした。住宅支援を利用して今後のことを進めようとしましたが、必要書類に離職票が必要だったりでNGでした・・・。雇用保険に加入しておりませんので、離職票を受け取ることができません。会社側の不手際で、不利益が生じているのに、8/7までに退去に関しましては労働局も労働基準監督署もハローワークも、何も手を打てないとのことでした。しかたがないので、8/7以降は路上生活をする覚悟でいます。また退職する1週間ぐらい前ですが、全社員に労働局や労働基準監督署から社長宛に連絡があっても、必ず不在と言えと言われました。何か会社に問題でもあるのかと思い、上司に聞いたところ、全社員と雇用契約書を交わしていないとのことでした。正社員約40名、パート約40名の株式会社です。また就業規則もどこにも見当たりませんでした。ちょっと知り合いに相談してわかったことは、雇用契約書を交わしていないから、会社側はやりたい放題できるんじゃないか?とのことでした。天下の朝日新聞の某販売店です。
就業規則は本当にないのでしょうか
何年前か何十年前か判りませんが、監督署には届け出してあるが社員に見せていないだけではないのでしょうか
仮に全く存在しない場合には、8月7日までに退去しなければいけない根拠もありません
その上で退去しますが、次の居住場所は1週間では探すことができまいので
見つかるまでは待って下さいと伝えてください
就業規則がない以上、強制退去はできません
ですがいつまでも居続ける事も道義上このましくありませんので1カ月位の間に退去する事をお勧めします
社宅については寮費を払っているかいないかで民法上の解釈がかわります
退職後に,いつ社宅を明け渡さなければならないかについては,社宅の使用関係が賃貸借に当たるか,使用貸借に当たるかによって異なってきます。
一般的には,賃貸借とは,使用料を払って他人の物を利用する契約であるのに対し,使用貸借とは,無償で他人の物を使わせてもらう契約です
借地借家法の適用を受ける場合(寮費を支払っている場合),会社側は解約の申入れを6か月前にしなければならず,建物の賃貸借は,申入れの日から6か月を経過することによって終了します(第27条)。
多くの場合は,社宅管理規程などにより30日から3か月程度の明渡し猶予期間を設けているのが通常です。まずは,会社の規程がどうなっているか確認してください。会社の言い分どおり「2週間以内」と定められている場合は,一般的な猶予期間を考慮してもらって,相当の期間は社宅に住むことを認めてもらうよう,会社側と話し合ってみましょう。
何年前か何十年前か判りませんが、監督署には届け出してあるが社員に見せていないだけではないのでしょうか
仮に全く存在しない場合には、8月7日までに退去しなければいけない根拠もありません
その上で退去しますが、次の居住場所は1週間では探すことができまいので
見つかるまでは待って下さいと伝えてください
就業規則がない以上、強制退去はできません
ですがいつまでも居続ける事も道義上このましくありませんので1カ月位の間に退去する事をお勧めします
社宅については寮費を払っているかいないかで民法上の解釈がかわります
退職後に,いつ社宅を明け渡さなければならないかについては,社宅の使用関係が賃貸借に当たるか,使用貸借に当たるかによって異なってきます。
一般的には,賃貸借とは,使用料を払って他人の物を利用する契約であるのに対し,使用貸借とは,無償で他人の物を使わせてもらう契約です
借地借家法の適用を受ける場合(寮費を支払っている場合),会社側は解約の申入れを6か月前にしなければならず,建物の賃貸借は,申入れの日から6か月を経過することによって終了します(第27条)。
多くの場合は,社宅管理規程などにより30日から3か月程度の明渡し猶予期間を設けているのが通常です。まずは,会社の規程がどうなっているか確認してください。会社の言い分どおり「2週間以内」と定められている場合は,一般的な猶予期間を考慮してもらって,相当の期間は社宅に住むことを認めてもらうよう,会社側と話し合ってみましょう。
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